韓国美容医療 安心ガイド
韓国の医師はどうやって選ぶ?相談から施術までの確認ステップ
更新日 監修: キム・セリン 院長(セリン医院・皮膚科)

この記事のポイント
- 01医師選びは「情報収集→事前相談→診察→見積もり・同意→術後ケア」の各段階で確認を重ねていくのが基本です。
- 02特に大切なのは、医師本人が診察し、提案の理由・他の選択肢・リスクを説明してくれるかどうかです。
- 03その日のうちの決断を強く促される場合は、いったん持ち帰って考えることも大切な選択です。
韓国で美容皮膚科の施術や美容医療を受けたいと思っても、「医師をどうやって選べばいいのか分からない」という方は多いのではないでしょうか。情報はたくさんあるのに、比べ方が分からないまま、SNSの印象や価格で決めてしまうこともあります。
医師選びは、一度で「正解」を見つけるものではなく、情報収集から相談、診察、同意、術後ケアまでの流れの中で、少しずつ確かめていくものです。この記事では、施術の種類を問わず使える“確認のステップ”と、各段階で見ておきたいポイントを整理しました。
医師選びの5つのステップ

ステップ①情報収集:医療機関の公式情報で、担当医の名前・専門分野・資格を確認します。韓国では、皮膚科や形成外科(韓国では「成形外科」)などの専門医制度があり、専門分野は施術内容との相性を見る手がかりになります(医院名に「○○皮膚科医院」のように専門科名を掲げられるのは原則として専門医のみで、「診療科目:皮膚科」の表示とは意味が異なります)。SNSや口コミは雰囲気を知る参考になりますが、広告や個人の感想が混ざっていることを前提に見ましょう。ステップ②事前相談:渡航前にオンラインなどで相談し、自分の悩みに対する考え方や、説明の分かりやすさを確かめます。
ステップ③診察:当日は、医師本人が肌や顔の状態を診察したうえで、「なぜこの施術を提案するのか」「他にどんな選択肢があるか」「主なリスクと経過」を説明してくれるかを確認します。カウンセラーが説明を担当する場合でも、医学的な判断は医師から聞くことが大切です。施術を実際に行うのが誰か(医師本人か、どの部分を誰が担当するか)もこの段階で確認しましょう。
ステップ④見積もり・同意:施術名だけでなく、使用する薬剤や機器、量や範囲、含まれるケアが書かれた内訳を確認し、同意書の内容を理解してから署名します。ステップ⑤術後ケア:施術後の注意点、トラブル時の連絡先、帰国後の相談方法を確認します。どの段階でも、疑問に丁寧に答えてもらえるか、即決を迫られないかは、医師や医療機関の姿勢を知る手がかりになります。
| ステップ | 確認したいこと |
|---|---|
| ①情報収集 | 担当医の名前・専門分野・資格 |
| ②事前相談 | 悩みへの考え方、説明の分かりやすさ |
| ③診察 | 医師本人の診察、提案理由・他の選択肢・リスクの説明 |
| ④見積もり・同意 | 内訳(薬剤・機器・量・ケア)と同意書の理解 |
| ⑤術後ケア | 注意点、緊急連絡先、帰国後の相談方法 |
あなたはどのタイプ?判断マップ
検討しやすいケース
- 渡航前に、医師と直接話す機会をつくれる
- 担当医の名前と専門分野を確認できている
- 提案の理由とリスクの説明を受けて比較したい
他の方法も比べたいケース
- SNSの印象で候補を決めているなら、公式情報と事前相談で確認を
- 1か所だけで決めそうなら、複数の医師の考え方も比べる
- 価格だけで比べているなら、内訳と含まれるケアをそろえて比較
医師の確認が必要なケース
- 持病・服薬・アレルギー、妊娠や授乳の可能性がある
- 過去に美容医療でトラブルがあった
- 複数の施術を短期間に組み合わせようとしている
- 提案された施術の必要性に納得できていない
5問セルフチェック
それぞれ、あなたに近い方を選んでください。
0 / 5Q1担当医の情報は?
Q2事前相談は?
Q3提案の理由は?
Q4見積もりの内訳は?
Q5帰国後の相談先は?
韓国の医師に聞く質問3つ
セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。
- Q1私の肌(顔)の状態で、この施術を提案される理由は何ですか?他の選択肢と比べてどうですか?
- Q2私の施術は、どの部分を先生ご本人が行い、どの部分を誰が担当しますか?
- Q3私が帰国した後に気になる症状が出た場合、どのように相談できますか?
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リスク・副作用について
主なリスク・副作用:美容医療には、施術の種類に応じて赤み、腫れ、内出血、痛み、色素沈着、やけど、感染、アレルギー反応、左右差、再治療の可能性などがあります。効果や経過には個人差があります。
日本語対応・オンライン相談
医師選びは、話してみることから。
説明の分かりやすさや考え方は、直接話してみるのが一番の近道です。韓国の医師に日本語・オンラインで直接相談してみませんか。
- 01
LINEで申し込む
IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します
- 02
自宅からビデオ相談
IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします
- 03
レポートで比べて考える
相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です
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オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。
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