施術· リフティング
韓国HIFUの種類を比較|機器名より見るべきポイント
更新日 監修: キム・セリン 院長(セリン医院・皮膚科)

この記事のポイント
- 01HIFUはどの機器も、超音波を一点に集めて皮膚の深い層に熱を届けるという基本原理は共通です。
- 02違いが出やすいのは、カートリッジの深さの種類、照射中の画像確認の有無、痛みの感じ方、照射の仕方(点・線など)です。
- 03機器名より「私の顔のどの層に、どのくらいの量を当てるか」と「正規品のカートリッジか」を確認することが大切です。
韓国でリフトアップを調べると、ウルセラ、シュリンク(ウルトラフォーマー)、ダブロなど、HIFU(ハイフ)機器の名前がたくさん出てきます。「どれが一番いいの?」と比べたくなりますが、実は機器名だけで優劣を決めるのは難しいのが実情です。
同じHIFUでも、届く深さのカートリッジ、画像で確認できるかどうか、痛みの感じ方、照射量の考え方などが異なります。この記事では、機器を比べるときに見るべき共通のポイントを整理し、あなたに合う選び方と医師に確認すべき質問をまとめました。
まずは基本:HIFUの共通点と、比べるべき項目

HIFU(高密度焦点式超音波)は、虫眼鏡で光を一点に集めるように、超音波を皮膚の下の決まった深さに集中させて熱を生じさせる施術です。表面を傷つけずに、真皮や、表情筋を覆う筋膜(SMAS)付近に熱の点を作り、引き締めや引き上げを目指します。韓国では米国製のウルセラのほか、韓国製の機器も多く使われており、選択肢が豊富です。
比べるときにまず見たいのは「カートリッジ(トランスデューサー)の深さ」です。一般的に、浅めは皮膚のハリ、中間は真皮深層、深めは筋膜付近を狙うといった使い分けがされます。どの深さをどの部位に使うかは顔の脂肪量や皮膚の厚さで変わるため、機器よりも設計の方が結果に関わるといえます。また、ウルセラのように照射中に超音波画像で皮膚の下を確認できる機器もあれば、画像機能を持たない機器もあります。
痛みの感じ方も機器や照射方法によって異なります。点で当てる方式のほか、連続的に線状に当てる方式や、痛みを抑える工夫をうたう機器もありますが、感じ方には個人差が大きく、同じ機器でも出力や部位で変わります。麻酔クリームの有無も確認しておくとよいでしょう。
もう一つ大切なのが「ショット数」と「正規品のカートリッジかどうか」です。ショット数は照射の回数の目安ですが、多ければ良いというわけではなく、顔の状態に合った配分が重要です。カートリッジには使用回数の上限がある機器が多く、正規品で未使用のものを使っているかを確認できると安心です。
| 比べるポイント | 何が違う? | 確認したいこと |
|---|---|---|
| カートリッジの深さ | 浅め〜深めの種類と組み合わせ | 私の顔にどの深さを使うか |
| 画像確認 | 照射中に皮膚の下を見られる機器もある | 画像で確認しながら当てるか |
| 照射方式 | 点で当てる・線状に当てるなど | 方式による痛み・範囲の違い |
| 痛み | 機器・出力・部位・個人で異なる | 麻酔の方法、出力の調整 |
| 照射量 | ショット数と部位ごとの配分 | 総量より配分の考え方 |
| 正規品 | カートリッジの真正性・使用回数 | 正規品・新品であることの確認方法 |
あなたはどのタイプ?判断マップ
検討しやすいケース
- フェイスラインやあご下のもたつきが気になる
- 頬の位置が下がってきた感じがする
- 切らない方法で、ダウンタイムを抑えて検討したい
- 年単位でメンテナンスとして続けることも考えている
他の方法も比べたいケース
- 肌のハリ・キメ・目元の小じわが中心なら、サーマクールなど高周波(RF)も比較
- 下垂が大きい場合は、糸リフトや外科的リフトとの比較も
- こけ・ボリューム不足が中心なら、フィラーなど補う方法も
医師の確認が必要なケース
- 顔の脂肪が少なく、痩せ型である(こけのリスク)
- 過去にフィラー・糸リフトを受けている
- 短い間隔でHIFUを繰り返し受けている
- 顔に金属プレートやインプラントがある、皮膚疾患がある
5問セルフチェック
それぞれ、あなたに近い方を選んでください。
0 / 5Q1一番気になるのは?
Q2顔の脂肪は?
Q3痛みへの考え方は?
Q4機器選びの軸は?
Q5過去のリフト施術は?
韓国の医師に聞く質問3つ
セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。
- Q1私の顔の脂肪量と皮膚の厚さなら、どの深さのカートリッジを、どの部位に使いますか?
- Q2私の場合、ショット数は部位ごとにどう配分しますか?こけるリスクはありますか?
- Q3使用するカートリッジは正規品・新品ですか?それをどのように確認できますか?
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リスク・副作用について
主なリスク・副作用:赤み、腫れ、痛み、一時的なしびれや違和感、神経への影響、やけど、線状の跡、脂肪減少によるこけなど。効果や持続期間には個人差があります。
日本語対応・オンライン相談
機器の名前より、あなたの顔の設計図を。
どのHIFUを使うかより、どの層にどれだけ当てるかが大切です。あなたの顔に合う設計を、韓国の医師に日本語・オンラインで直接相談してみませんか。
- 01
LINEで申し込む
IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します
- 02
自宅からビデオ相談
IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします
- 03
レポートで比べて考える
相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です
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オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。
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