韓国美容医療 安心ガイド· オンライン相談の準備
オンライン相談の前に準備しておくこと
更新日 監修: キム・セリン 院長(セリン医院・皮膚科)

この記事のポイント
- 01写真は自然光のもと、正面・斜め・横から、メイクなしで撮るのが基本です。
- 02既往歴・服薬・アレルギー・過去の施術歴は、医師が安全に判断するための大切な情報です。
- 03目的・質問・渡航できる時期を整理しておくと、相談が「あなたの場合」の話に進みやすくなります。
韓国の医師に日本からオンラインで相談できる——便利な一方で、「何を話せばいいか分からない」「限られた時間で聞きたいことを聞けるか不安」という声も少なくありません。
オンライン相談は、準備の仕方で得られる情報の量と質が大きく変わります。この記事では、写真の撮り方、伝えるべき健康情報、過去の施術歴、目的と質問の整理、スケジュールの共有まで、相談前に準備しておきたいことをまとめました。準備が整っていれば、医師も「あなたの場合」に踏み込んだ説明がしやすくなります。
相談前に準備する5つのこと

①写真:窓辺などの自然光が入る場所で、メイクを落とし、髪で顔が隠れないようにして、正面・左右の斜め・左右の横から撮影しましょう。加工アプリやフィルターは使わず、気になる部分のアップも添えると伝わりやすくなります。照明の色や影で印象が変わるため、できるだけ同じ条件で撮ることがポイントです。
②健康情報:持病、現在飲んでいる薬やサプリメント(特に血液をサラサラにする薬など)、アレルギー(薬・麻酔・食品・金属など)、妊娠・授乳の可能性、ケロイド体質かどうかを書き出しておきましょう。医師が施術の可否や方法を判断するうえで欠かせない情報です。
③過去の施術歴:いつ、どこの部位に、どんな施術(ヒアルロン酸などの注入、糸、レーザー、手術など)を受けたかを、分かる範囲で整理します。製剤名や機器名が分かれば、それもメモしておきましょう。過去の施術は、次の施術の方法や時期に影響することがあります。
④目的と質問:「何が気になるか」「どうなりたいか」「避けたいこと(ダウンタイム、痛みなど)」を言葉にし、医師に聞きたい質問を優先順位をつけて3つ程度にまとめます。⑤スケジュール:渡航できる時期、滞在可能な日数、帰国後に外せない予定を伝えると、医師は無理のない計画を提案しやすくなります。なお、オンラインでは触診や細かな確認ができないため、最終的な判断は対面診察で行われるのが一般的です。
| 準備するもの | ポイント |
|---|---|
| 写真 | 自然光・メイクなし・正面/斜め/横・加工なし |
| 健康情報 | 持病・服薬・サプリ・アレルギー・妊娠授乳・体質 |
| 過去の施術歴 | 時期・部位・施術名・分かれば製剤名や機器名 |
| 目的 | 気になること・なりたい方向・避けたいこと |
| 質問 | 優先順位をつけて3つ程度 |
| スケジュール | 渡航時期・滞在日数・帰国後の予定 |
あなたはどのタイプ?判断マップ
検討しやすいケース
- 自然光で、条件をそろえた写真を用意できる
- 服薬・アレルギー・過去の施術歴を整理して伝えられる
- 聞きたいことを質問の形でまとめている
他の方法も比べたいケース
- 施術名がまだ決まっていないなら、悩みと「避けたいこと」から伝える方法も
- 写真での判断が難しい悩み(しこり・痛みなど)は、対面診察を前提に相談
- 不安が大きいなら、まずは情報収集として相談し、決めるのは後にする選択も
医師の確認が必要なケース
- 持病がある・服薬中・アレルギーがある
- 過去に注入・糸・手術などの施術を受けている
- 妊娠中・授乳中、またはその可能性がある
- 過去の施術で腫れや赤み、色素沈着が長引いた
5問セルフチェック
それぞれ、あなたに近い方を選んでください。
0 / 5Q1写真は?
Q2服薬・アレルギーは?
Q3過去の施術歴は?
Q4聞きたいことは?
Q5渡航の予定は?
韓国の医師に聞く質問3つ
セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。
- Q1私の写真から判断できることと、対面診察でないと分からないことは何ですか?
- Q2私の服薬・アレルギー・過去の施術歴を踏まえて、注意すべき点はありますか?
- Q3私のスケジュール(渡航時期・滞在日数)で、無理のない計画はどうなりますか?
スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)
リスク・副作用について
主なリスク・副作用:美容医療には、施術の種類に応じて腫れ・内出血・赤み・感染・左右差・アレルギー反応などのリスクがあります。経過や効果には個人差があります。オンライン相談の内容は対面診察で変わる場合があります。
日本語対応・オンライン相談
準備ができたら、話してみましょう。
写真と質問がそろえば、相談はもっと具体的になります。韓国の医師に日本語・オンラインで直接相談してみませんか。
- 01
LINEで申し込む
IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します
- 02
自宅からビデオ相談
IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします
- 03
レポートで比べて考える
相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です
スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)
オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。
この記事に関するQ&A
すべて見る関連記事
相談料無料(〜12/31)
韓国の医師に相談