施術· リフティング
糸リフトは何歳から?年齢より大切な判断ポイント
更新日 監修: ホン・ギソク 院長(オルレ形成外科)

この記事のポイント
- 01糸リフトに決まった開始年齢はなく、年齢よりも「皮膚・脂肪・たるみの程度」で向き不向きが変わります。
- 02軽度〜中等度のたるみや、フェイスラインのもたつきが主な悩みの場合に検討されることが多い施術です。
- 03たるみが大きい場合や、皮膚が非常に薄い・脂肪が多い場合は、ほかの方法と比較したうえで医師と判断するのが基本です。
「糸リフトって、何歳くらいから受けるものなの?」「20代で受けるのは早すぎる?」——切らないリフトアップとして知られる糸リフトについて、年齢に関する疑問を持つ方は少なくありません。
結論から言うと、糸リフトに「◯歳から」という決まった目安はありません。同じ年齢でも、皮膚の厚さや弾力、脂肪の量、たるみの程度、骨格は人によって大きく違うからです。この記事では、年齢よりも大切な判断ポイントと、糸リフトが向いている状態・ほかの方法を比べたい状態を整理しました。
年齢より大切な4つの判断ポイント

糸リフトは、表面に小さな突起(コグ)などが付いた医療用の糸を皮膚の下に通し、組織を引き上げたり支えたりする施術です。多くの場合、時間とともに体内で吸収される素材の糸が使われ、糸の周囲で起こる組織の反応によるハリの変化も期待されます。切開をしないため、切開リフトに比べてダウンタイムが短いとされることが多い一方、引き上げの持続には限りがあり、個人差があります。
判断のポイントは、①たるみの程度(軽度か、大きく下垂しているか)、②皮膚の厚さと弾力(薄すぎると糸の凹凸が出やすく、弾力が大きく低下していると変化を感じにくいことがある)、③脂肪の量(重さが大きいと支えにくい、逆に少なすぎると糸が目立ちやすい)、④骨格や顔の土台(頬骨やあごの形による影の出方)の4つです。これらは年齢とゆるやかに関係しますが、同じ年齢でも状態はさまざまです。
たとえば20代でも、脂肪の重さや骨格によってフェイスラインのもたつきが気になる方もいれば、40代・50代でも皮膚の弾力が保たれていて糸リフトが検討しやすい方もいます。反対に、皮膚の余りが大きい場合は、糸で引き上げても変化が限定的になりやすく、切開リフトなど他の方法の方が合う可能性もあります。「何歳だから」ではなく、「今の自分の状態に合っているか」を医師に診てもらうことが大切です。
| 判断ポイント | 糸リフトを検討しやすい傾向 | ほかの方法も比べたい傾向 |
|---|---|---|
| たるみの程度 | 軽度〜中等度 | 皮膚の余りが大きい |
| 皮膚の厚さ・弾力 | ある程度の厚みと弾力がある | 非常に薄い・弾力が大きく低下 |
| 脂肪の量 | 中程度 | 非常に多い、または非常に少ない |
| 悩みの中心 | フェイスライン・頬のもたつき | ボリューム不足・深いしわ |
| 希望 | ダウンタイムを抑えたい | 長い持続や大きな変化を求める |
あなたはどのタイプ?判断マップ
検討しやすいケース
- フェイスラインや頬のもたつきが軽度〜中等度で気になる
- 切開は避けたいが、引き上げ感も検討したい
- 長い休みを取りにくい
- 皮膚にある程度の厚みと弾力がある
他の方法も比べたいケース
- たるみより頬のこけが中心なら、ボリュームを補う方法も
- 皮膚の余りが大きいなら、切開リフトとの比較も
- 肌のハリ・キメが中心なら、高周波や超音波の施術も
医師の確認が必要なケース
- 皮膚が薄い、または顔の脂肪がかなり少ない
- 過去に糸リフト・フィラー・脂肪移植を受けている
- たるみの程度が自分では判断できない
- ケロイド体質・持病・服薬がある
5問セルフチェック
それぞれ、あなたに近い方を選んでください。
0 / 5Q1たるみの程度は?
Q2気になる部分は?
Q3顔の脂肪は?
Q4ダウンタイムは?
Q5過去の施術歴は?
韓国の医師に聞く質問3つ
セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。
- Q1私のたるみの程度と皮膚の状態で、糸リフトはどの程度の変化が見込めますか?
- Q2私の顔の脂肪量と皮膚の厚さで、糸の凹凸やひきつれが出やすいリスクはありますか?
- Q3私の場合、糸リフトより切開リフトや他の施術の方が合う可能性はありますか?
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リスク・副作用について
主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、ひきつれ、えくぼ状のへこみ、左右差、糸が触れる・透けて見える、糸の露出、感染、まれに神経への影響など。引き上げの持続や経過には個人差があります。
日本語対応・オンライン相談
年齢ではなく、あなたの状態で判断する。
「まだ早い?」「もう遅い?」の答えは、年齢ではなく皮膚とたるみの状態にあります。韓国の医師に日本語・オンラインで直接相談してみませんか。
- 01
LINEで申し込む
IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します
- 02
自宅からビデオ相談
IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします
- 03
レポートで比べて考える
相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です
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オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。
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