Doctor Says No · 医師が施術を勧めない理由
こんな鼻整形は、勧めないことがあります
シリーズ「医師が『やらない』と言う時」。形成外科のホン院長が、希望があっても別の方法を説明するケースを話します。
2026年9月27日

ホン・ギソク 院長「この形にしてください」と言われても、そのまま引き受けない場面があります。手術をたくさんすることより、必要な手術を判断することの方が大切だと考えているからです。
別の方法を説明する3つのケース
CASE 1. 希望の形が顔の比率と合わない
鼻だけを高く・細くすると、額や口元とのバランスが崩れて、かえって整形感が出ることがあります。その場合は、高さを控える、鼻先を中心に考えるなど、別の案を説明します。
CASE 2. 皮膚や組織からリスクが大きい
皮膚が薄い、すでに何度か手術を受けている、といった場合、大きなプロテーゼは透けや露出のリスクが上がります。無理に高さを出すことは勧めません。
CASE 3. 今は時期ではない
鼻や副鼻腔に炎症がある、持病が安定していない、喫煙をやめられない、といった時は、まず体の準備を優先します。
ホン・ギソク 院長「やらない」と言うのは、あきらめてもらうためではありません。その方に合う方法を一緒に探すためです。
先生が最初に確認すること
- 1顔全体の比率
- 2皮膚の厚み・手術歴
- 3健康状態・喫煙
リスク・限界
鼻整形の主なリスク:腫れ・内出血、左右差、感染、プロテーゼのずれ・透け・露出、拘縮、鼻づまり、自家軟骨採取部の痛み・傷あと(肋軟骨では気胸のリスク)など。
相談で聞きたい3つのこと
- Q1私の希望の形は、顔全体のバランスに合っていますか?
- Q2私の皮膚・手術歴で、避けた方がいい方法は?
- Q3今すぐではなく、待った方がいい理由はありますか?
私の場合はどうですか?
写真と情報だけで正確に判断することはできません。あなたの場合は、オンライン相談で先生に直接確認してください。
この先生に相談する日本語でオンライン相談できます。
韓国の先生に聞きました
Doctor's Answer
鼻の再手術、いつから相談できますか?
相談はいつでもできます。ただ、手術の時期は組織が落ち着くのを待つのが基本で、オンラインだけですべてを決めることはできません。
Doctor's Answer
「自然な鼻」って、どんな鼻ですか?
自然な鼻は「小さい鼻」のことではありません。額・鼻根(鼻筋の付け根)・鼻先・口元・あごまで、顔全体のバランスで決まります。
Doctor Says No
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