IPPEO イッポ

医師に聞く前に· Doctor Q&A

鼻整形を慎重に考えた方がいいケースとは?

更新日 監修: ホン・ギソク 院長(オルレ形成外科)

鼻整形を慎重に考えた方がいいケースとは?
※画像はイメージです

この記事のポイント

  1. 01鼻の状態・健康状態・タイミング・期待値のいずれかに無理がある場合、医師が手術を見送る、または延期をすすめることがあります。
  2. 02過去の鼻の手術から間もない場合や、組織のダメージが大きい場合は、急いで手術をしない方がよいことがあります。
  3. 03「医師に止められた」ことは否定ではなく、あなたの安全と満足度を守るための大切な判断材料です。

「鼻整形をしたい」と思ったとき、多くの方が調べるのは「どんな方法があるか」です。けれど、医師の立場から見ると、「今は手術をしない方がよい」「別の方法を先に考えた方がよい」と判断するケースもあります。

このページでは、編集部が鼻整形を慎重に考えた方がよいとされる一般的な状況を整理しています。「やらない判断」を知ることは、後悔しない選択の一部です。

編集部の一般解説:鼻整形を慎重に考えた方がよい主な状況

鼻整形を慎重に考えた方がよい主な状況
※画像はイメージです

まず、健康状態やタイミングの問題です。鼻や副鼻腔に炎症や感染がある、コントロールされていない持病がある、喫煙している(血流や傷の治りに影響するとされます)、妊娠中・授乳中である、といった場合は、手術を延期したり、先に治療や準備を行ったりすることがあります。服用中の薬やサプリメントによっては、出血しやすくなるものもあります。

次に、鼻の構造や経歴の問題です。過去に鼻の手術を受けてから間もない時期は、組織が落ち着くまで待つことが一般的に推奨されます。また、繰り返しの手術や感染の既往で皮膚が薄くなっている、瘢痕が強いといった場合は、希望する変化を出すことが難しかったり、リスクが高くなったりすることがあります。

そして、期待値や気持ちの問題です。写真の芸能人の鼻をそのまま再現したい、周りにすすめられて決めた、見た目への不安が強く日常生活に影響している、といった場合、手術で気持ちが解決しにくいこともあります。医師が手術をすすめないのは、こうした点を踏まえた判断であることが多いです。判断の内容には個人差があります。

状況慎重に考える理由考えられる選択肢
鼻・副鼻腔に炎症がある感染などのリスクが高まる先に炎症の治療を行う
前回の手術から間もない組織がまだ落ち着いていない一定期間待ってから再評価
皮膚が薄い・瘢痕が強い変化が出にくくリスクが高い変化の範囲を小さくする・別の方法
喫煙している傷の治りに影響するとされる禁煙期間を設ける
期待が非常に具体的で固い結果との差で不満が残りやすい期待値をすり合わせる
01

あなたはどのタイプ?判断マップ

検討しやすいケース

  • 健康状態が安定していて、鼻に炎症などの症状がない
  • 希望に幅を持たせて、医師の意見を聞く準備がある
  • 自分自身の意思で鼻整形を考えている

他の方法も比べたいケース

  • まず変化の方向を見たいなら、注入などの手術以外の方法の説明を聞くことも
  • 鼻以外の部位(あご・口元など)でバランスが整う可能性も
  • 今は時期が悪い場合、準備期間として情報整理を進めることも

医師の確認が必要なケース

  • 過去に鼻の手術を受け、まだ期間があまり経っていない
  • 鼻づまり・副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎の症状がある
  • 喫煙している、または血液をサラサラにする薬を服用している
  • 見た目への不安が強く、日常生活に影響していると感じる
02

5問セルフチェック

それぞれ、あなたに近い方を選んでください。

0 / 5
  1. Q1鼻の症状は?

  2. Q2過去の鼻の手術は?

  3. Q3決めたきっかけは?

  4. Q4希望のイメージは?

  5. Q5喫煙・服薬は?

03

韓国の医師に聞く質問3つ

セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。

  1. Q1私の鼻の状態や経歴で、手術をすすめない、または延期した方がよい理由はありますか?
  2. Q2私が今すぐ手術をしない場合、どんな準備や別の方法が考えられますか?
  3. Q3私の希望のイメージは、私の鼻の構造で現実的な範囲ですか?
この3つの質問でLINE相談を申し込む

スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)

リスク・副作用について

主なリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、左右差、プロテーゼのずれや露出、皮膚の菲薄化、拘縮、呼吸への影響、修正手術の必要。条件によってリスクが高まることがあり、個人差があります。

4コマで見る
鼻整形を慎重に考えた方がいいケースとは? — 4コマで見る
PNG ↓

日本語対応・オンライン相談

気になることは、医師に直接聞いてみましょう。

「今の私は受けていいのか」も、大切な相談内容です。韓国の医師に、日本語・オンラインで直接相談してみませんか。

  1. 01

    LINEで申し込む

    IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します

  2. 02

    自宅からビデオ相談

    IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします

  3. 03

    レポートで比べて考える

    相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です

相談の流れを動画で見る
韓国の医師に相談する

スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)

オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。

この記事に関するQ&A

すべて見る

監修: ホン・ギソク 院長(オルレ形成外科)

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を代替するものではありません。施術の適否は医師の診察により判断されます。効果・経過には個人差があります。

韓国の先生に聞きました

すべて見る

同じ悩みで相談した人

すべて見る

関連記事

相談料無料(〜12/31)

韓国の医師に相談