医師に聞く前に施術、手術、リフティング

痩せても消えない二重あごは、一体なぜそうなるのか?

更新日 監修: ホン・ギソク 院長(オルレ形成外科)

痩せても消えない二重あごは、一体なぜそうなるのか?
※画像はイメージです

この記事のポイント

  1. 01

    「痩せても二重あごが残る5つの原因と、自宅でできるチェック方法」

  2. 02

    「5つの質問でわかる、あなたの二重あごタイプと、タイプ別に検討される治療法」

  3. 03

    「治療法別の回数・ダウンタイム・帰国日の目安とリスク、カウンセリング前に準備しておきたいこと」

痩せても二重あごが消えないのはなぜ?

「体重は減ったのに、あごの下だけそのまま」「正面の写真は大丈夫なのに、横顔や下を向いたときに二重あごになる」。ダイエットやマッサージを続けても二重あごが消えずに悩んでいる方は、少なくありません。

その理由は、二重あごの原因が脂肪だけではないからです。皮膚や筋肉のたるみ、あごの骨格、スマホを見るときの姿勢、むくみも二重あごをつくります。原因が脂肪でなければ、痩せても、脂肪を減らす施術を受けても、期待したほど変わらないことがあります。

この記事では、二重あごの5つの原因と、5つの質問でわかる原因タイプ、韓国で検討される治療法と回数・ダウンタイム・リスクをまとめました。施術より先に確認したいケースもあわせてご覧ください。

二重あごの5つの原因

二重あごは、ひとつの原因よりも、いくつかの原因が重なって起こることが多いです。鏡の前でひとつずつ確認してみましょう。

① あご下の脂肪

あごの下には、体重が減っても落ちにくい脂肪がつきやすい傾向があります。体質や遺伝の影響もあり、痩せ型でもあごの下にだけ脂肪が残ることがあります。

自宅でのチェック方法:あごの下を親指と人差し指で軽くつまんでみてください。厚みのある肉がつかめる場合は、脂肪が原因の可能性があります。


② 皮膚・筋肉のたるみ

年齢とともに肌の弾力が低下し、首の前側にある薄い筋肉(広頚筋)がゆるむと、フェイスラインがぼやけ、あごの下がたるみます。急に痩せたあとに余った皮膚がたるみ、二重あごのように見えることもあります。

自宅でのチェック方法:両手で頬とフェイスラインを耳の方向へ軽く引き上げてみてください。フェイスラインがすっきりする場合は、たるみが影響している可能性があります。


③ 骨格

あごが小さかったり後ろに下がっていたりすると、あごの下の皮膚や脂肪がおさまるスペースが狭くなり、二重あごになりやすくなります。この場合、脂肪を減らしても横顔のラインはあまり変わらないことがあります。

自宅でのチェック方法:横顔の写真を撮り、鼻先とあご先を結ぶ線を引いてみてください。唇がこの線より大きく前に出ている場合は、あご先が引っ込んでいる骨格の可能性があります。


④ 姿勢

スマホやパソコンを見るときに頭を前に突き出す姿勢(スマホ首)が習慣になると、あごの下が折れ曲がる時間が長くなり、二重あごが目立ちやすくなります。

自宅でのチェック方法:壁に背中をつけて立ったとき、頭が自然に壁につくか確認してみてください。意識しないとつかない場合は、頭が前に出る癖があるかもしれません。


⑤ むくみ

塩分の多い食事や睡眠不足、長時間座りっぱなしの生活などで顔がむくみやすいと、朝に二重あごがより目立つことがあります。むくみが主な原因であれば、施術より先に生活習慣を見直すのがおすすめです。

自宅でのチェック方法:朝と夜のフェイスラインを比べてみてください。朝だけ特に気になる場合は、むくみの影響が大きいかもしれません。


治療法の違い|回数・ダウンタイム・帰国日の目安

結論からいうと、1回の渡韓で変化を求めるなら、まず「必要な回数」を確認することが大切です。脂肪吸引やプロテーゼは1回で済む一方でダウンタイムがあり、注射やリフトアップはダウンタイムが短い一方で、複数回の施術が必要になることが多いです。以下の期間は一般的な目安であり、個人差があります。

顎下の脂肪吸引

回数:通常1回
ダウンタイム:圧迫バンド数日〜1週間、腫れ・内出血2〜4週間
滞在:3〜5日
リスク:腫れ・内出血、皮膚の凹凸、感覚の鈍さ、皮膚のたるみ

脂肪溶解注射

回数:複数回(数週間おき)
ダウンタイム:腫れ・痛み数日
滞在:当日〜1泊(1回ごと)
リスク:腫れ、痛み、内出血、効果の個人差

ハイフ

回数:1回から、維持には定期的な施術
ダウンタイム:ほとんどなし
滞在:当日〜1泊
リスク:赤み、痛み、まれにやけど・神経損傷

糸リフト

回数:1回、維持には繰り返しの施術
ダウンタイム:腫れ・つっぱり感数日〜1週間
滞在:2〜3日
リスク:腫れ、つっぱり感、左右差、糸の露出

あごのヒアルロン酸

回数:1回、数か月〜1年後に再施術
ダウンタイム:腫れ数日
滞在:当日〜1泊
リスク:腫れ、内出血、まれに血管の合併症


帰国後の過ごし方

圧迫バンド:脂肪吸引のあとは、医師の指示に従って一定期間着用します。マスクやストールで隠せるか、事前に考えておくと安心です。

飲酒・運動・サウナ:腫れが長引く原因になるため、一定期間は控えましょう。

仕事・学校:腫れや内出血を考えて、帰国後は数日の余裕をもたせることをおすすめします。


治療の前に確認したいこと

二重あごが気になるからといって、すべての方に施術が必要なわけではありません。次に当てはまる場合は、まず確認してみてください。

むくみが主な原因の場合:朝だけ特に気になるなら、睡眠や塩分、長時間座りっぱなしの習慣を先に見直してみましょう。マッサージはむくみには一時的に役立つことがありますが、脂肪や骨格を変えることはできません。

姿勢が主な原因の場合:スマホを目の高さに持って見る習慣だけでも、あごの下が折れ曲がる時間を減らせます。

あごの下にしこりがある場合:あごの下や首に硬いしこりがある、または急に大きくなった場合は、美容の問題ではない可能性があります。まずは日本の医療機関で診察を受けてください。


韓国で相談する前に準備すること

相談の前に次のものを準備しておくと、限られた時間でも自分の原因に合った答えを聞くことができます。LINEで送っていただければ、日本語対応の相談スタッフが内容を整理して医師に伝えます。

  1. 顔の写真3枚:正面、横顔、軽く下を向いた状態

  2. ここ1〜2年の体重の変化

  3. なりたいフェイスラインの写真1〜2枚

  4. 韓国に滞在できる期間と、再訪の可否

  5. これまでに受けた施術、服用中の薬、アレルギー

リスク・副作用について

主なリスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、感覚の鈍さ、皮膚の凹凸、皮膚のたるみ、左右差、やけど(ハイフ)、血管の合併症(ヒアルロン酸)、プロテーゼの位置のずれ。経過には個人差があります。この記事および診断は情報提供を目的としたものであり、医学的な診断ではありません。施術を受けるかどうかは、医療機関での診察によって判断されます。

日本語対応・オンライン相談

あなたの場合は、韓国の医師に聞く。

記事を読んでも「自分の場合」はわからない。そんな時は、韓国の医師に直接聞いてみませんか。LINEで申し込むと、IPPEOの相談スタッフ(日本語)がお悩みを確認し、韓国の医師とのビデオ相談の日程を調整します。相談はご自宅から。

LINEで無料相談する

01 / CONTENTS

あなたはどのタイプ?判断マップ

検討しやすいケース

  • あごの下をつまむと厚みがあり、皮膚のたるみが少ない(脂肪吸引・脂肪溶解注射を検討しやすい
  • まずはダウンタイムの少ない方法から試したい(ハイフ・脂肪溶解注射を検討しやすい
  • 脂肪とたるみの両方があり、一度でしっかり変化を出したい(脂肪吸引とリフトアップの組み合わせを検討しやすい)ダイエットをしても、あごの下だけ脂肪が(脂肪吸引も検討)

他の方法も比べたいケース

  • あご先が引っ込んで横顔が気になるなら、ヒアルロン酸やプロテーゼなど、あご先の施術も含めて検討
  • フェイスライン全体のたるみが気になるなら、糸リフトや高周波などのリフトアップの方法も
  • エラの張りや顔の輪郭が気になるなら、エラへのボツリヌス注射など輪郭の施術を検討することも

医師の確認が必要なケース

  • あごの下や首にしこりがある、または急に大きくなった
  • 以前に脂肪吸引や糸リフトなど、あごまわりの施術を受けてい(再施術)
  • 甲状腺の病気や、首・あごまわりの持病がある
  • ケロイド体質、血が止まりにくい 服薬中

02 / CONTENTS

5問セルフチェック

それぞれ、あなたに近い方を選んでください。

0 / 5

  1. Q1あごの下を指でつまむと?

  2. Q2両手で頬とフェイスラインを耳の方向へ引き上げると?

  3. Q3横顔で見たときの、あご先の位置は?

  4. Q4体重が増えたり減ったりすると、あごの下も一緒に変わる?

  5. Q5壁に背中とかかとをつけて立つと、後頭部は壁に?

03 / CONTENTS

韓国の医師に聞く質問3つ

セルフチェックの結果をもとに、相談時にそのまま使える質問です。

  1. Q1私の二重あごは、骨格と姿勢のどちらの影響が大きいですか?
  2. Q2ヒアルロン酸とプロテーゼ、どちらが合いますか?その理由は?
  3. Q3施術をせず、姿勢の改善だけで変わる可能性はありますか?

スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)

04 / YOUR NEXT STEP

韓国の医師に相談する

写真だけでは判断しにくい場合があります。 二重あごの筋肉や骨格は、医師が直接診察して初めて分かる場合が多いです。 あなたに合った方法を、韓国の美容外科医と日本語でオンラインで直接相談してみませんか?

  1. 1LINEで申し込む

    IPPEOの相談スタッフが日本語でお悩みを確認し、医師との相談日程を調整します

  2. 2自宅からビデオ相談

    IPPEOアプリのビデオ通話で、韓国の医師とお話しいただけます。AI通訳の字幕と通訳スタッフがサポートします

  3. 3レポートで比べて考える

    相談内容をまとめたレポートが届きます。渡韓するかどうかは、ゆっくり考えて大丈夫です

スマートフォンでは、記事の内容とチェック結果が入力された状態でLINEが開きます(パソコンでは内容をコピーしてLINEに貼り付けるか、QRコードをスマートフォンで読み取ってください)
オンライン相談は情報提供であり、診断・治療ではありません。施術の可否は医療機関での診察で判断されます。

監修: ホン・ギソク 院長(オルレ形成外科)

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を代替するものではありません。施術の適否は医師の診察により判断されます。効果・経過には個人差があります。※画像はイメージです

05 / CONTENTS

関連記事

相談料無料(〜12/31)

LINEで無料相談する