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韓国で受ける前に、よく聞かれる10の質問

日本の方から、渡韓前によく寄せられる質問をまとめました。答えは一般的な考え方です。あなたの場合は、医師に直接確認してください。

  1. 01韓国と日本の肌治療、何が違いますか?

    大きな違いは、使える製剤や機器と、治療の組み立て方です。リジュランやジュベルックのように韓国では一般的でも日本では未承認の製剤があり、機器の種類や料金の体系も異なります。また韓国では、カウンセラーが窓口になり、複数の施術を組み合わせて提案されることが多い傾向があります。「韓国だから良い・悪い」ではなく、自分の悩みに合うかで考えるのが基本です。

    確認しておきたいこと

    • その製剤・機器は日本で承認されているか
    • なぜその組み合わせなのか(理由の説明)
    • 帰国後に同じ治療を続けられるか
  2. 021日に複数の施術を一緒に受けてもいいですか?

    組み合わせによっては同じ日に行うこともありますが、重ねるほど赤み・腫れなどのダウンタイムや肌への負担は大きくなります。特に熱を使う機器(RF・HIFU・レーザー)を短時間に重ねる場合や、肝斑・敏感肌がある場合は慎重さが必要です。順番と間隔は、肌の状態を見た医師が決めるものです。「せっかく来たから全部」で決めないことが大切です。

    確認しておきたいこと

    • 同日に行う理由と、分けた場合との違い
    • 合計のダウンタイムの目安
    • 肝斑・敏感肌への配慮
  3. 03旅行の初日と最終日、どちらに受けるのがいいですか?

    一般的には、滞在の前半に受けて、帰国前に経過を確認できる日程が安心です。最終日に受けると、腫れや赤みが強く出た時に施術した医師に診てもらえないまま帰国することになります。手術後に必要な滞在期間と、飛行機に乗れる時期は、手術の種類・範囲、麻酔、回復の状態によって異なります。1週間を超える滞在が必要になることもあり、抜糸の日程とは別に、帰国できる時期を担当医に確認しましょう。

    確認しておきたいこと

    • 経過確認の来院日は必要か
    • 抜糸がある場合は何日目か
    • 帰国後に連絡する方法
  4. 04施術の後、メイクはできますか?

    施術によって異なります。肌管理系の施術では当日〜翌日から可能な場合が多い一方、針を使う施術やレーザーの後は、点状の跡やかさぶたが落ち着くまで数日控えるよう案内されることがあります。傷や針の跡の上に直接メイクをすると、刺激や感染の原因になることもあります。施術した医療機関の指示に従ってください。

    確認しておきたいこと

    • メイク・洗顔はいつから可能か
    • 日焼け止めは使えるか
    • 避けるべきスキンケア成分
  5. 05施術の後、飛行機に乗っても大丈夫ですか?

    多くの肌治療では、施術後に飛行機に乗ること自体が問題になることは少ないとされます。ただ、機内は乾燥しやすいため保湿が大切です。手術の後は、腫れや出血、麻酔の影響を考えて、搭乗まで何日空けるべきかを必ず担当医に確認してください。強い痛み・出血・息苦しさなどがある場合は、搭乗前に受診が必要です。

    確認しておきたいこと

    • 搭乗まで空けるべき日数
    • 機内で気をつけること
    • 帰国後すぐに受診が必要な症状
  6. 06通訳を介して、医師の説明を正確に理解できますか?

    日本語対応の形はさまざまで、日本語を話すスタッフ、医療通訳、翻訳アプリなどがあります。大切なのは「誰が説明しているか」です。施術内容・リスク・費用は、医師の説明を通訳を介して聞き、わからない点はその場で質問しましょう。説明の内容は書面やメッセージで残してもらうと、帰国後に見返せて安心です。

    確認しておきたいこと

    • 医師の説明を通訳しているのか、スタッフの説明か
    • 同意書の内容を日本語で確認できるか
    • 説明のまとめをもらえるか
  7. 07日本に帰ってから問題が起きたら?

    まずは施術を受けた医療機関に、写真と経過を添えて連絡するのが基本です。そのために、施術内容・使用した製剤や機器・連絡先を記録しておきましょう。強い痛み、急な腫れ、発熱、皮膚の色の変化、視力の異常などがある場合は、連絡を待たずに日本の医療機関を受診してください。日本では受診を断られることもあるため、施術記録を持参するとスムーズです。

    確認しておきたいこと

    • 帰国後の連絡方法(言語・窓口)
    • 施術記録・使用製剤の書面
    • すぐ受診すべき症状
  8. 08なぜ病院によって価格が違うのですか?

    韓国の美容医療の料金は医療機関ごとに自由に設定され、使う製剤や機器、ショット数・注入量、麻酔や鎮静、担当医、アフターケアや通訳の有無などで変わります。同じ施術名でも中身が違えば、比べることはできません。金額だけで比べず、「何が含まれているか」を項目ごとに確認しましょう。

    確認しておきたいこと

    • 製剤・機器・ショット数
    • 麻酔・追加費用・税
    • 再診や修正の扱い
  9. 09どの機器を使うか、確認したほうがいいですか?

    確認をおすすめします。同じ「HIFU」「レーザー」でも機種によって仕組みや設定が異なり、正規品かどうか、チップ・カートリッジの扱い、実際に照射したショット数でも内容が変わります。機器によってチップやカートリッジの使い方は異なり、使い捨ての製品は新品を使うか、再使用できる部品はメーカーの指示どおり洗浄・消毒しているかがポイントです。ウルセラなどは、施術後に正規品の証明(シール・QRコード等)とショット数を確認できることもあります。ただし、機器名だけで良し悪しは決まりません。「なぜ私にその機器と設定なのか」を医師に聞くことがいちばん大切です。

    確認しておきたいこと

    • 機種名と正規品かどうか
    • 使い捨ての製品は新品か・再使用する部品は指示どおり洗浄・消毒されているか、正規品の表示・ショット数を確認できるか
    • 私の肌に合わせた設定の理由
  10. 10相談した医師が、そのまま施術してくれますか?

    医療機関によって異なるため、予約前に必ず確認しましょう。韓国では、カウンセリングは相談担当者、施術は別の医師という流れになることもあります。手術の場合は「執刀医は誰か」「最初から最後まで執刀医が行うか」をはっきり聞いてください。説明と違う医師が執刀する「代理手術」は韓国でも違法です。韓国では、全身麻酔などで意識のない状態で受ける手術について、患者が希望すれば手術の様子を撮影するよう依頼できる制度(2023年9月施行)もあります。

    確認しておきたいこと

    • 施術・執刀する医師の名前
    • 当日に担当医が変わる可能性
    • 手術室の撮影制度について

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  2. 02

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